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【バナナニュース268号】 バランゴンバナナ生産者紹介 ~西ネグロス州カンラオン市ダニーさん~

【バナナニュース268号】 バランゴンバナナ生産者紹介 ~西ネグロス州カンラオン市ダニーさん~

生産者のダニー・サビオさん

生産者のダニー・サビオさん

西ネグロス州カンラオン市のバランゴンバナナ生産者であるダニー・サビオさん(47歳)。2009年からはオルタートレード社(ATC) の職員として働いています。また、11年間、市議会議員としても活躍しています。

ダニーさんには3人の子供がいます。末っ子は7歳で、現在小学校2年生です。長男(28歳)と次男(25歳)は、バランゴンバナナの買付け・集荷担当スタッフとして働いています。

バランゴンバナナの手入れ作業中

バランゴンバナナの手入れ作業中

2006年からバランゴンバナナの栽培を始めましたが、最初はATCではなく、地元の市場向けに販売していました。2009年にATCがより高い価格でバランゴンバナナを購入していることを知り、ATCに販売をするようになりましたが、多くのバナナが買付基準を満たすことができませんでした。

その後、ATCのスタッフから栽培管理を学び、実践していくことで、定期的にATCに販売できるようになりました。

カンラオン産地でのバランゴンバナナの集荷

カンラオン産地でのバランゴンバナナの集荷

また、ダニーさんは他の生産者のモデル圃場として、約50株のバランゴンバナナを自宅の裏庭で栽培しており、実践を通して、他の生産者に手入れの重要性を伝えています。

カンラオン市は標高500m以上の地域であり、キャベツ、白菜などといった野菜栽培が盛んな地域です。しかし、ダニーさんは周辺の農家にバランゴンバナナを植えることを推奨しています。

「バランゴンバナナは野菜栽培と違い、化学合成農薬・化学肥料を使用しません。また、野菜の価格は需要と供給によって変動しますが、ATPIは一定の価格でバランゴンバナナを買い取ってくれます。畑の手入れを定期的に行うことで、病虫害被害も抑えることができ、いいバナナを作ることができます。」と説明するダニーさん。

事業部商品一課 黒岩竜太

 

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