Main Menu

人から人へ、手から手へ

パプアからの便り Vol.02 発行/2017年8月17日

パプアからの便り Vol.02 発行/2017年8月17日

親愛なる皆さま

パラダイスパプア、現地パプア州での販売が始まりました!

 

センタニ空港内ショップにもパラダイスパプアが並びました。

センタニ空港内ショップにもパラダイスパプアが並びました。

「パプアで私たちが育てたカカオからつくったチョコレートを私たちも食べたい!」という産地の人びとの要望に応えて、インドネシアで製造し、日本とパプアで同時に販売した手作りクラフトチョコレート「パラダイスパプア」。

パプア州ジャヤプラ市では、2017年の年明けから販売を開始しました。

 

ジャヤプラ市内のスーパーマーケットのレジ脇に並び、好評です。

ジャヤプラ市内のスーパーマーケットのレジ脇に並び、好評です。

ジャヤプラのスーパーマーケットや空港に置いてもらったり、カカオキタ代表のデッキーさんのもとに直接買いに来る人がいたりと、販売は順調なすべり出しで、2か月で900枚程売れました。

 

 

 

 

ジャカルタの環境ジャーナリストが事務所で購入

ジャカルタの環境ジャーナリストが事務所で購入

日本のような宅配は発達していないなか、ジャヤプラ市以外の地域からの注文には、文字通り「手から手へ」の配送をしています。

デッキーさんが空港へ出向いて、配送目的地の飛行機に搭乗する人の中から知り合いを探し出して、パラダイスパプア・チョコを運んでもらえるようにお願いするのです。

 

空港で、知り合いにチョコレート運搬をお願いするデッキーさん(右)

空港で、知り合いにチョコレート運搬をお願いするデッキーさん(右)

 

 

顔がひろいデッキーさんだからこそできる一番確実な方法です!

事務所でも空港でもたくさんの知り合いが協力してくれます。

 

 

 

 

 

 

            <デッキーさんからひと言>

手作りチョコレートをパプアでも作りたいと思い、先日「食品製造責任者向けの講習会」に参加しました。

驚いたことに参加者でパプア人はわたし一人でした。あとは皆ノン・パプア。パプア人でビジネスをする人は本当に少ないのだなぁと改めて感じました。

だからこそ、わたしたちはカカオのビジネスで益々がんばらなければ、と思いました!

 

食品製造管理者講習会に参加中のデッキーさん

食品製造管理者講習会に参加中のデッキーさん

パプアの若者がチョコレート作りの研修中

カカオ農家の若者らがチョコレート作り研修に参加

パプアでの挑戦が形になった「PARADISE PAPUA パプア クラフトチョコレート」

パプアでの挑戦が形になった「PARADISE PAPUA パプア クラフトチョコレート」

(報告:ATJ 津留歴子)

 

【この便りについて】 株式会社オルター・トレード・ジャパンが取り組むインドネシア・パプア州のカカオ民衆交易プロジェクトの、顔の見える関係だからこその産地の情報をお届けします。 このカカオの民衆交易では、「パプア人の、パプア人による、パプア人のためのカカオ事業」を現地で推進すると同時に、カカオを作る人、チョコレートを食べる人が相互に学び合い、励まし合いながら人と自然にやさしいチョコレートを一緒に創造していくことを目指します。 便りの内容、パプアのカカオについてのお問合せは株式会社オルター・トレード・ジャパン、カカオ担当までご連絡ください。 TEL: 03-5273-8161 / E-MAIL: cacao@altertrade.co.jp / HP:http://altertrade.jp/cacao
354 views
omise BananaNews recipe Beyond 世界のオルタナティブ ネグロス・サミットのロゴ