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人から人へ、手から手へ

【ハリーナno.37より】マスコバド糖・品質改善の歩み

2017年10月10日

マスコバド糖は、今や品質面、製造管理面において、認証を取得したり、フィリピン国内で表彰されるほどに成長しました。それは「日本の消費者との二人三脚の成果」と語るのは、現マスコバド糖製糖工場長のスティーブ・リガホンさん。30年間の品質改善の歩みを伺いました。

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SAVE Negros:環境にやさしい持続可能な農村コミュニティづくり-その2-

2017年09月11日

『私たちにとって強い組織づくりとは、自分たちの考え方で土地を耕作できて、生産性をより高めていける力を持つこと。多様な作物栽培や畜産を含めての有畜複合農業をすすめること、自己資金の積み立てができること、子どもたちを学校に通わせ、衛生環境もよく快適な家屋に住めること、みんなが楽しく暮らせ、美しい風景があること。このことが、私たち大人が過去に経験してきた厳しい状況から、子どもたちを守る手段なのです』

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SAVE Negros:ネグロス、環境にやさしい持続可能な農村コミュニティづくり-その1―

2017年09月1日

零細農民や農地改革受益者の家族は、ある意味で食料危機にさらされています。というのは、多国籍企業は農民や環境に対する配慮は全くなく、自分たちにとっての最大の儲けばかりを追求しているからです。消費者たちもまた食料の値段の高騰、はたまた食料を手に入れることが可能なのかという不安にさらされているのです。それは、ネグロス島のほとんどの耕作地にはサトウキビが植え付けられ、人々が必要な基本食料はネグロス島の外から買うという構造になっていることも大きな要因なのです。

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【PtoP NEWS vol.15/2017.06 ここが知りたい!マスコバド糖】マスコバド糖はブラウンシュガー?

2017年08月8日

なんとなくナチュラルな印象のブラウンシュガー、実は単なる「茶色い砂糖」の総称です。精製の過程の違いではありません。マスコバド糖は精製をしていない、サトウキビの素材のままの色・成分を残した砂糖です。同じブラウンシュガーでも精製方法や味の特徴が大きく異なるのです。

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ビデオ『苦い砂糖の島』(1986年)

2017年08月2日

1985年12月、「飢餓のために多くの子どもが毎日命を落としている」というアピールを受けて始まった日本とネグロスの連帯運動。マスコバド糖とバランゴンバナナの民衆交易はその連帯運動を基盤に生まれました。ビデオ「苦い砂糖の島」は、30年前のネグロス島の飢餓の状況、その背景にあるプランテーション経済や大土地所有制の問題を日本の人びとに伝えるために、1986年1月に現地取材、制作された貴重な記録です。どうぞご覧ください。

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【PtoP NEWS vol.15/2017.6 特集】マスコバド糖民衆交易に取り組んで30周年

2017年07月6日

マスコバド糖民衆交易が始まって30年周年となりました。「砂糖の島」と呼ばれるネグロス島においても黒糖(マスコバド糖)は「汚い砂糖」という評価だったものが、今では日本への輸出量を上回るほどのフィリピン国内販売を伸ばしています。当初は異物が多かったマスコバド糖も、日本の消費者との連携で国際的にも認められるほどの品質向上を達成し、ヨーロッパや韓国にも輸出を伸ばしています。一方、サトウキビ農園労働者たちは、民衆交易の仲間たちと共に自立した地域づくりへの歩みを進めています。

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