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人から人へ、手から手へ

東ティモールの現状

人びとは、450年にわたる外国による占領から独立し自由は得たが、経済的には苦しくなったと言います。

東ティモールの現状:最低限の水準に満たない、多くの人々の生活最低限の水準に満たない、多くの人びとの生活
人口110万人のうち約40%の人びとが、最低限の収入の指標として東ティモール政府が定めている一日88セント(約70円)以下で暮らしています。88セントで買えるものは主食のお米1キロ強です。

命をつなぎとめても、依然改善されない栄養状態
乳幼児の死は未だに日常的です。独立直後から国連や国際NGOなどの援助もあり、5歳以下の乳幼児死亡率は1000人当たり107人から64人に低下しましたが、衛生面の悪さや不十分な医療、栄養不足等の課題は依然としてあり、低体重や発育不全の子供たちの割合は改善していません。

東ティモールの現状:国内産業は依然発達していません国内産業は依然発達していません
独立後も国内産業が発達していないため、店に並ぶ日用品は輸入品ばかりです。人びとが得た収入も、自給自足でまかなえない米や調味料、油、タバコ等に費やされて手元に残らず、お金は輸入元のインドネシアなどへ流出していくばかりです。

東ティモールの現状:高い失業率高い失業率
首都ディリでは若者達が屋台で商品を売り、生計の足しにしていますが、国内産業が発達していないため雇用も厳しい状況で都市部の失業率は40%を超えています。

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