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人から人へ、手から手へ

「東ティモールコーヒー」から人々の暮らしを変える!

コーヒーは東ティモールで唯一とも言える産業であり、人口の4分の1の人々がコーヒーで生計を立てていると言われています。
皆さんが飲む「東ティモールコーヒー」が、現地での自立に向けた取り組みにつながっています。

生産者グループでの協同作業の仕組みや集落のつながりが生まれました。

  • コーヒーの加工技術の習得腐りやすいコーヒーチェリーから、保存のきくパーチメントコーヒーに加工する技術を習得することで生産者はより多くの収入を得ることができるようになりました。
  • 生産者グループ内での協同作業の仕組みや、集落のつながりが生まれました。コーヒーの加工作業の協同での実施やATJへのコーヒーの出荷を通じて、生産者グループの中での人々のまとまりやこれまではほとんどなかった集落を越えた交流が出来てきました。そこから新たな取り組みが生まれることを期待しています。ワークショップの開催
  • ワークショップの開催 ~東ティモールコーヒーが日本の消費者に届くまで~東ティモールのコーヒーが日本で飲む人たちにどのように届けられているかを説明するワークショップを開催しました。彼らが、自分たちのコーヒーがどのように消費されるかを知り、消費者とつながっている実感を持つことで、自分たちのコーヒーに誇りを持つことができました。

現地で展開している社会開発プログラム

ATJの現地法人ATT(オルター・トレード・ティモール社)が現地で展開している社会開発プログラムをご紹介します。

コーヒー代金の前払いとして豚を提供

  • 貯金プログラム:伝統的なお祭りや冠婚葬祭のために急な出費が必要になる習慣があり、高利子の借金の悪循環に陥る人も多いため、計画的な貯金や支出管理の仕方の習得を目指しています。
  • コーヒーの木のメンテナンス:コーヒーの収量を増やしコーヒーからの収入を増やす取り組みとして、畑の手入れや苗木の植え替え、木の剪定などを始めました。
  • 豚ローン:コーヒー代金の前払いとして生後4~5ヶ月の豚を生産者に提供し、生産者が大きく育てて市場で売ることで彼らの収入につなげる取り組みを始めました。
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