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人から人へ、手から手へ

エコシュリンプ20周年

日本市場向けの集約型エビ養殖により急速にインドネシアのマングローブの森が壊され、環境が破壊される事態が報告され始めた頃、私たちは「土と水は子孫からの預かりもの。汚染したり破壊してはならないのです」というエビ生産者に出会いました。

抗生物質や人工飼料を使わず、風と水と太陽が育てる安全・安心でおいしいエコシュリンプをお届けしてから20年がたちました。

インドネシアの現地からエビ生産者を日本に招き、この20周年の民衆交易の歩みとこれからの挑戦をともに考えます(エコシュリンプ交易20年の歩みのページもご覧ください)。

エビ生産者からのメッセージ、そして日本の消費者や生産者との交流を通じて生まれる対話をこの特集ページでお知らせしていきます。ご期待ください(各地の様子はTwitterやFacebookでも発信していきます)。

これまでインドネシア、日本でエコシュリンプに関わってきた人からお気に入りの写真、思い出のエピソード、メッセージをお寄せいただきました。エコシュリンプがつなぐ人と人の輪

インドネシアからエコシュリンプの生産者が来日しました。

インドネシア・ジャワ島東部のシドアルジョでエコシュリンプを育てている生産者1人、ATINA職員1名が、10月13日から21日まで、来日しました。中でも、エコシュリンプ生産者の来日は久びさになりました。お世話になった皆さまありがとうございました。(当初生産者2名の予定でしたが、若手生産者のイルルさんは出発直前に体調を悪くしてしまい、残念ながら来日が叶わなかったため、来日は生産者1名とATINA職員1名合計2名となりました)。

イルルさんホイルル・ウマム(ニックネーム:イルル) 
シドアルジョのエコシュリンプ生産者の若手ホープ。父親から池を引き継ぎ、エビの生存率低下に悩むシドアルジョ生産者達の中において、常に安定した収獲量を誇る。粗放養殖の何たるかを良く考え、雇った管理人にはつきっきりで養殖方法を伝授するなど、今後のシドアルジョのエビ粗放養殖を牽引していく存在。
アサッドさんマサット・マット・カディル(アサッド)
シドアルジョのエコシュリンプ生産者の中堅的存在。元々は池の管理を任されるスーパーバイザーとしてエビ養殖に関わっていたが、地道な努力により自分の池を手に入れた、たたき上げの生産者。寡黙で温厚な性格で、ATINA職員との関係も厚く、今回の来日に際し推挙された。
レギミンさんレギミン
ATINA社で監査部門(養殖池を確認して回る、エコシュリンプの根幹となる部署)の責任者として働く。一見強面であるが、世界で一番勤勉とも言われる日本人よりも真面目で素直な性格。冗談は一切言わないが、天然で面白いキャラクターのため、常に他のATINA職員や生産者達からいじられている。趣味は「水産関係の本を読むこと」。

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