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人から人へ、手から手へ

ゲランドの塩が届くまで

大西洋の潮、良質な粘土層、太陽と風、恵まれた自然環境を十分に活かした1000年以上にわたって続く伝統的な方法で『ゲランドの塩』は生産されます。
それはまさに自然相手の職人作業です。

塩田の仕組み
塩田の仕組みの図です。潮の満ち引きを利用し、水を溜め、いくつもの水田を通過させるながら塩分を濃縮していき、最後はオイエと呼ばれる採塩池で、塩を結晶させます。
潮の満ち引きを利用し、入江からヴァジエール/コビエ(貯水池)に海水を取り入れます。

潮の満ち引きを利用し、入江からヴァジエール/コビエ(貯水池)に海水を取り入れます。ここで海水は最初にあたためられて濃縮し始めます。ここから少し低い位置にある塩田の中心部へ水を流していきます。この調節には塩職人の経験と知識が求められるのです。
海水はいくつかのファール(濃縮池)を巡っていくうち、蒸発が促進されます。

海水はいくつかのファール(濃縮池)を巡っていくうち、蒸発が促進されます。
最後に濃縮した海水が塩田の中にあるオイエ(採塩池)に達して、結晶を始めます。

最後に濃縮した海水が塩田の中にあるオイエ(採塩池)に達して、結晶を始めます。
水面に最初に結晶する塩をルスと呼ばれる伝統的用具を使ってすくい上げます。

水面に最初に結晶する塩をルスと呼ばれる伝統的用具を使ってすくい上げます。
これが希少な「フルール・ド・セル」(塩の花)です。

これが希少な「フルール・ド・セル」(塩の花)です。
次に塩田の床に結晶する塩(グロ・セル-粗塩-と呼ばれます)をラスと呼ばれる木製の長細いへらのようなもので、かき集めます。

次に塩田の床に結晶する塩(グロ・セル-粗塩-と呼ばれます)をラスと呼ばれる木製の長細いへらのようなもので、かき集めます。
収穫した塩をオイエの中心部(ラデュール)に集めます。

収穫した塩をオイエの中心部(ラデュール)に集めます。
塩田の横に「ミュロン」と呼ばれる塩の山を作り、収穫した塩を集めます。

塩田の横に「ミュロン」と呼ばれる塩の山を作り、収穫した塩を集めます。
塩を倉庫に運び込み、1年以上寝かせ、ゆっくり水分を落とします。

塩を倉庫に運び込み、1年以上寝かせ、ゆっくり水分を落とします。
ふるいにかけて、不純物を取り除き、容器に詰めて出荷します。

ふるいにかけて、不純物を取り除き、容器に詰めて出荷します。
冬場はオイエやヴァジエール/コビエの整備を行ないます。

冬場はオイエやヴァジエール/コビエの整備を行ないます。

行程一覧

潮の満ち引きを利用し、入江からヴァジエール/コビエ(貯水池)に海水を取り入れます。ここで海水は最初にあたためられて濃縮し始めます。ここから少し低い位置にある塩田の中心部へ水を流していきます。この調節には塩職人の経験と知識が求められるのです。
海水はいくつかのファール(濃縮池)を巡っていくうち、蒸発が促進されます。
最後に濃縮した海水が塩田の中にあるオイエ(採塩池)に達して、結晶を始めます。
水面に最初に結晶する塩をルスと呼ばれる伝統的用具を使ってすくい上げます。
これが希少な「フルール・ド・セル」(塩の花)です。
次に塩田の床に結晶する塩(グロ・セル-粗塩-と呼ばれます)をラスと呼ばれる木製の長細いへらのようなもので、かき集めます。
収穫した塩をオイエの中心部(ラデュール)に集めます。
塩田の横に「ミュロン」と呼ばれる塩の山を作り、収穫した塩を集めます。
塩を倉庫に運び込み、1年以上寝かせ、ゆっくり水分を落とします。
ふるいにかけて、不純物を取り除き、容器に詰めて出荷します。
冬場はオイエやヴァジエール/コビエの整備を行ないます。
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