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8人の子供たちにしっかりとした教育を受けさせることが目標です。ウィリアム・ペニダさん(西ネグロス州パンダノン)【221号】

8人の子供たちにしっかりとした教育を受けさせることが目標です。ウィリアム・ペニダさん(西ネグロス州パンダノン)【221号】

 ウィリアムさん(42歳)は、1997 年からバランゴンバナナを育てています。サトウキビ、ジャックフルーツ、コーヒー、トウモロコシなども農薬、化学肥料は使用せずに育てていますが、特段難しいと思わない、と頼もしい生産者の一人です。バランゴンバナナからは1 回1 回少額ですが、定期的な現金収入があり、食料品などといった日々の生活必需品に充てています。

バランゴンバナナから安定的な現金収入を得ることができるようになったため、バイクを買うこともできました。現在は、そのバイクを使用して、パンダノン地域でバイクタクシーの運転手としても働いています。

サトウキビなどは、年に1 回の収穫ですが収入が大きいので、家畜を増やすなどといった資金に充てているとのことです。家畜はお金が必要な時に売れるので、とても大切な財産だと話していました。

ウィリアムさんには8 人の子供(7 人が男の子で末っ子に女の子)がいます。自分が小学校2 年生までしか教育を受けていないので、子供たちにはしっかりとした教育を受けさせることが夢です。まだ大学まで通わせる貯金はありませんが、農作物からの収入を増やしていきたいと話していました。

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