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ATJと生協組合員ワーカーズコレクティブが、いっしょに民衆交易コーヒーの学習会を行いました。

ATJと生協組合員ワーカーズコレクティブが、いっしょに民衆交易コーヒーの学習会を行いました。

ATJとまめ福のコーヒー学習会

ATJとまめ福のコーヒー学習会

関西の生活クラブ生協に供給されているATJのコーヒーは、ATJが輸入したコーヒー豆を生活クラブ大阪生協組合員ワーカーズ「コーヒー焙煎ワーカーズ珈琲工房まめ福」によって焙煎と袋詰めが行われています。4月に生活クラブ都市生活で、5月には生活クラブ・エスコープ大阪で、ATJと生協組合員ワーカーズによる『民衆交易コーヒー』の学習会が開催されました。

ATJが民衆交易コーヒーとして取り組んでいる東ティモール・コーヒーについては、生産者からどのような工程でコーヒーが運ばれ加工され、日本で誰がそのコーヒーを飲んでいるのか。ATJは生産者にそのことを伝えていることを説明すると、学習会参加者からは「私たちのことも伝えられているの?驚いた、嬉しい。」ということばをいただきました。また、東ティモールの人々が目指すのはコーヒーに頼らない多様な生産での自立を目指していること、東ティモール・コーヒーを飲むことはその応援につながるという仕組み(民衆交易)を理解していただきました。

 

美味しいコーヒーの淹れ方の秘訣とは・・・

美味しいコーヒーの淹れ方の秘訣とは・・・

さらに、生協組合員が焙煎加工し、そのコーヒーを仲間の組合員が飲むという生協ならではのユニークなしくみが説明されました。「コーヒー好きな人、集まれ~」と集まった組合員が出資してつくったコーヒー焙煎工房まめ福。生産者と消費者がより近づくために、その中間の焙煎加工も組合員がやってしまおう、という思いから焙煎工房を立ちあげたと伝えられました。

学習会には、まめ福スタッフ全員が参加しました。自分たちが焙煎するコーヒーを飲んでくれる仲間に出会いたいという思いからです。そして出会えば、お互いに組合員仲間であることが共感されました。まめ福スタッフの手で気持ちを込めて淹れられたコーヒーはまた格別で「美味しい!」というお返しがありました。

今回の学習会では、ATJの民衆交易が生協組合員活動とコラボして、さらに組合員仲間としての消費者とつながって、生産者と消費者のユニークな関係ができつつあることを実感しました。

 

 

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