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人から人へ、手から手へ

カカオキタ・カフェ from インドネシア・パプア州(PtoP NEWS vol.35 2019.12)

2020年03月24日

東南アジア地域の著しい経済発展の波は、パプアにも押し寄せており、外部から持ち込まれた生活様式やインターネットに氾濫する情報や娯楽は、伝統的な社会に変化を強い、人びとはその変化に直面しながら暮らす道を模索しています。 カカオキタ社の代表であるデッキーの元には、カカオ生産者をはじめ、生まれた場所や民族や組織を超えた多様な人びとが集まっています。皆で昼夜語り合い、ギターを弾き、歌を歌い、踊る。そうしたなかで、パプアの農村と周りの人びとをつなぎ、未来を語り、次の世代の活動へつなげていく場所として「カフェ」の構想が生まれてきたのです。

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コーヒー・プレミアム七変化 from 東ティモール(PtoP NEWS vol.36 2020.02 特集)

2020年02月28日

コーヒーの交易を通じて見えてきた課題を少しずつでも解決していくにあたり、プレミアムとして基金を積み立てて活用していくというプログラムを始めました。東ティモールのコーヒー産地は山間部に点在し、地理的条件が村ごとに異なるため、必要なものもさまざま。そのため、基金も色々な形に化けていきます。

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ATJ30周年 広がる協同のネットワーク(PtoP NEWS vol.34 2019.10)

2020年01月23日

2019年、オルター・トレード・ジャパン(ATJ)は創立30周年を迎えました。1980年代半ばに砂糖の国際価格が暴落したことをきっかけに、ネグロス島で飢餓が発生し、そのネグロス島の人びとの自立を目指した、「民衆交易」でのマスコバド糖(黒砂糖)やバランゴンバナナの取り組みが開始されました。その後、インドネシアのエコシュリンプ、東ティモールのコーヒー、パレスチナのオリーブオイルなど、世界の生産者との協同のネットワークが広がりました。

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バランゴンバナナケーキ

2019年12月10日

充分に熟したバランゴンバナナをホットケーキミックスに混ぜて、手軽にできるバナナケーキをお試しください。バランゴンバナナの甘みと香りが楽しめます。

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【バランゴンバナナ産地・地震被害】フィリピン・ミンダナオ島コタバト州で連続的な地震が発生しました。

2019年11月22日

フィリピン・ミンダナオ島で10月31日に発生した地震の震源地は、バランゴンバナナの産地の一つであるマキララ町の近くで、マキララでは土砂崩れが発生し、多くの建物にも被害が出ました。そのため、バランゴンバナナ生産者も含む多くの住民は幹線道路沿いや役場などで避難生活をすることになり、町は一時期ゴーストタウン化しました

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