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パレスチナの農民のために、オリーブオイルの評価を高めたい!   イッサ・シャトラさん(アルリーフ社副社長)fromパレスチナ(PtoP NEWS vol.32/2019.06 より)

2019年06月28日

イッサさんは、パレスチナ農業復興委員会(PARC)の奨学金で農学を学び、パレスチナのオリーブ栽培やオリーブオイル生産のために、さまざまな分野で働いています。イッサさんはまた、パレスチナ農民のオリーブ生産を後押しする認証制度の整備や品評会開催の立役者の一人です。そうした努力の積み重ねによって、パレスチナのオリーブオイルは欧米の市場でも評価が高まりつつあります。

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ほんものの食べものでつながりたい! ~フィリピン・ネグロス島での新たなチャレンジ~ from フィリピン (PtoP NEWS vol.17/2017.08 特集より)

2019年05月9日

the BOX (Bio-Organic eXchange)と呼ばれる宅配事業は、オルタートレード・フィリピン社[1] (以下、ATPI)が取り組んでいる食品の宅配サービスです。ATPIが関わりを持っている、バランゴンバナナやサトウキビ生産者が育てた農産物を定期的に買い取り、それをバコロド市内の消費者に届けています。日本の生協の仕組みに似ていますが、それもそのはず。この間、民衆交易を通じて積み重ねてきた日本の生協との交流から得た知識・経験を参考に立ち上げた事業だからです。

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【PtoP NEWS vol.30 2019.02】エシカルバナナ・キャンペーン~「甘いバナナの苦い現実」を変えるために~ from フィリピン

2019年04月16日

皆さんは、バナナを買う時にどんなポイントで選びますか? 安くて手軽な果物として定着しているバナナですが、わざわざ海を越えてフィリピンからやってくるバナナがなぜ国産のりんごやみかんよりも圧倒的に安いのでしょうか? こうした「価格が安く」「見た目のきれいな」バナナを好んで買う日本の消費者が、フィリピンのバナナ産地での様々な問題を支えてしまっています。

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【PtoP NEWS vol.29 2018.12】パプア・クラフトチョコレート「CACAOKITA PAPUA」の美味しさの秘密 from インドネシア

2019年03月27日

中南米や欧州では古くから小さなチョコレート工房が町に点在し、チョコレートが作られてきました。スパイスや砂糖と共にお店の中でザリザリと磨り潰して固めたザクザクのチョコレートは地元の人びとのおやつとして愛されています。ここインドネシアのカカオキタの工房では、職人の手で毎日少しずつチョコレートが作られています。しっかりと発酵・乾燥されたパプアのカカオ豆には、ほのかに甘酸っぱい森の果実の風味が残っています。

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【PtoP NEWS vol.30 ここが知りたい!】エビの「プリプリ」の秘密(ひみつ)

2019年02月28日

エビを普段は余り買わないけれど、お祝いごとの時ばかりは買う、という方も多いかと思います。エビの赤い色彩はお料理に華やかさを添えますが、その魅力はなんといっても、あのプリプリとした食感と口の中にひろがる風味でしょう。

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