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マスコバド糖:用語解説

マスコバド糖

【ATPI】 オルタートレード・フィリピン社。2017年1月に設立。バランゴンバナナの輸出、マスコバド糖の製造および輸出と国内販売、野菜などの宅配事業を担当。フィリピンの法律では、海外から出資のある会社はフィリピン国内での卸や流通を行なえないという事情もあり、フィリピン国内での野菜の流通も含めた食の運動を推進していくために、それまでバランゴンバナナやマスコバド糖の輸出を担っていたATC(オルタートレード社)に代わり、100%フィリピン人の出資によるATPIを設立するに至った。
【ATPF】 食料主権のためのオルタートレード・フィリピン財団。バランゴンバナナ生産者への栽培指導やサトウキビ生産者組合への支援活動を実施。バランゴンバナナ1箱あたり12ペソ、海外に輸出されるマスコバド糖1㎏あたり2ペソがATPIからATPFの活動資金として入ってくる。その他ヨーロッパなどからの助成金や韓国からのプロジェクト資金の受け皿としての役割も果たす。
【マスコバド製糖工場】 オルタートレード・フィリピン社(ATPI)の製造部門。ネグロス島西州バゴ市にある。
【糖蜜分離】 砂糖の精製工程。遠心分離機などをつかい、粗糖から糖蜜分を分離する。
【農地改革】 これまで大地主に所有されていた土地を農民に再分配する、フィリピン政府の政策。地主側の抵抗などによりなかなか進んでいないのが現状。
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