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人から人へ、手から手へ

ATJとは?

オルター・トレード・ジャパン(ATJ)は、バナナやエビ、コーヒーなどの食べ物の交易を行う会社です。現在、食生活をはじめとし、私たちの生活はあらゆる部分で世界の人々の生業や暮らしと密接につながっていますが、その交易を支配しているのはごく少数の機関や企業です。ATJは生産と消費の場をつなぐ交易を通じて「現状とは違う」、つまり「オルタナティブ」な社会のしくみ、関係を作り出そうと、生協や産直団体、市民団体により設立されました。

ATJの交易活動は、

  1. 地域の中で、風土に根ざした作物をつくる小規模な生産者を守り育てます。
  2. おいしい「食べもの」を取り扱います。「つくる人」にも「食べる人」にも安心であり、環境に負荷を与えないことを前提にしています。
  3. 「モノ」の流通にとどまることなく、国境を越えた「出会い」の場を創造します。食べものの交易を通して、「つくる人」、「食べる人」がその枠を超えて人と人として出会い、支えあう関係をつくります。

ATJは、草の根の経済活動を通じて、誰もが自分たちの暮らしや地域のあり方を選びつくっていけるしくみの実現をめざします。同じ地球に生きるすべての人々が共生できる平和な社会。これが私たちの考えるオルタナティブな社会です。

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