ネグロス東州、ホマイホマイ村の子供たちは 新しい教室で勉強を始めています。【231号】
2014年5月12日
2012 年2 月に発生したネグロス東州の地震から2 年が過ぎました。皆様からいただきました支援金は、緊急救援、そしてホ
マイホマイ村の子供たちが学ぶ校舎を安全な場所に建て直すことに使わせていただきました。
地方行政との協力で2013 年3 月には2つの教室が完成し、その後、幼稚園児のための教室が増設され、トイレや電気・水道関係の設備などが整えられていきました。さらに、同じ敷地のなかに村役場やクリニックが建てられました。
一方、地震の後2012 年5 月、ATC はホマイホマイ村の人々と、地震後の復興について話し合いを行いました。村の状況調査や村人の聞き取りを行い、バランゴンバナナ民衆交易プロジェクトをやっていきたいという村人の意志が確認されました。
2012 年11 月には、20 人の生産者とともにバナナの苗床をつくり、1900 本のバナナの株をつくり、植え付けました。その成果として、2013 年11 月の台風ヨランダの前までは、隔週で8000 本(約650房)のバナナを収穫できました。台風ヨランダの影響でバナナの葉がボロボロになるなどの被害があり、収量は3000~5000 本に減ってしまいました。現在は、少しずつ回復に向かっています。
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