プロが教える!パレスチナのオリーブオイルの使い方
パレスチナのオリーブオイルは、ほどよい爽やかさとナッツのようなコクが特徴のオイルで、フルーティーな味わいやスパイシーさが抑えられているので、素材と素材をつないで融和させてくれる効果があり、様々な食材に合わせて使うことができます。
そんなパレスチナのオリーブオイルの特性を活かした使い方をレシピ監修などでお世話になっているきまぐれやの吉田シェフに教えていただきました。プロの“ちょっとしたコツ”で本当に簡単に普段のお料理がレベルアップするので、ぜひお試しください。
<きのこの出汁で旨みたっぷり きのこの万能オイルマリネ>
材料はお好みのきのこ(しめじ、舞茸、エリンギ、椎茸、マッシュルームなど何でもOK。数種類組み合わせても単品でも)、パレスチナのオリーブオイルと水適量。
① 好みの大きさに切ったきのこをボールに入れて、オリーブオイルをまわしかけ、きのこ全体に纏わせるように絡める。
プロのコツ!
最初にオイルを絡めておくとムラなくきのこをオイルでコーティングすることができる。
② 温めておいたフライパンに①を入れ、中火でさっと炒める。炒めすぎると香りが飛んでしまうので、全体にオイルが馴染み香りが立ったらOK。
プロのコツ!
温めた油をきのこに纏わせるイメージで。
③ 鍋底を覆うか覆わないかくらいの水(大体でOK)を入れて、ひと煮立ちさせる(写真のようにきのこからも水分が出てくる)。
これできのこのオイルマリネの完成です。オリーブオイルのコクときのこから出た旨みたっぷりの出汁が詰まったこの1品でアレンジは無限大。
塩で味付けしただけでも十分おいしいですし、お醤油を入れれば和風ソースになります。トマトピューレを入れてトマト系に、生クリームやチーズを入れてクリーム系にも。焼いた鶏肉や豚肉にかけたり、焼いたお肉をフライパンに一緒に入れて絡めたり、パスタと合わせたり、シチューやスープに使っても。色々なアレンジが楽しめます。
味付け前の状態で冷ましてから保存容器に入れて数日保存できるので、一度にたくさん作っておくと便利です。日々の色々なお料理にちょっと足しておいしさアップに役立ててみてくださいね。
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