ラオスからサバイディー その3 : 40代ですが、孫がいます。 ウンさん(46歳)
***ATJラオスコーヒーは、ラオス南部に位置するボラベン高原(ラベン族が住む高原という意味)で暮らすJCFC(ジャイ・コーヒー生産者協同組合)により生産されています。ここでは生産者の横顔と暮らしを紹介します***
私はチャンパサック県ムアンコーン郡出身のラオルム族です。従兄弟がノンルワン村にいたので19歳のときにこの村に来て、ここに住もうと思いました。その前はお米を作っていました。今はパクセ出身の妻(カオさん、40歳)とこのノンルワン村でコーヒーを作っています。
私たちには3人の娘と2人の息子がいますが、そのうち4人が一緒にコーヒーを作っています。2人の息子は結婚して子供もいるので、実はもうおじいちゃん、おばあちゃんです。でも、1番下の娘はまだ小学校3年生です。
コーヒーが主な収入源です。ティピカ6,000本、カティモール3,000本、ロブスタ4,000~5,000本を所有しています。ロブスタはすべて切ってティピカに植え替える予定です。肥料としては牛糞などを使用しており化学肥料は使っていません。30年前にコーヒーやお茶の専門機関で栽培について学び、それ以降は人が作っているのを見たりしながら学んでいます。よい品質のコーヒーを作ることをめざして頑張っています。
コーヒー以外に作っている唐辛子、ナス、香菜、ネギなどは自給用です。収入は十分ではありません。お金があったら食べ物や医療費などに使いたいです。
JCFCとATJはお互いに嘘をつくことのない、正直でいい関係を築けていると思います。私ももっと品質のよいものを作るので、この関係が長く続くといいと思っています。JCFCにはより高い価格で買ってくれることを期待しています。
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