フィリピン・ミンダナオと私たちの今を考える 『バナナと日本人』で描かれた問題は現在、どうなっているか? ミンダナオ訪問団報告
2016年9月12日
スーパーにならぶバナナのほとんどはフィリピン・ミンダナオのプランテーションで作られています。鶴見良行さんが『バナナと日本人』(岩波新書)でプランテーションでの農薬散布や過酷な労働条件を告発されてから30年あまりがたちましたが、今のプランテーションはどうなっているのでしょうか? 9月初頭に現地を訪れた訪問団がその生々しい実態を報告します。
新着レポート
-
バランゴンバナナ
【バナナニュース342号】「私たちは良い品質のバナナを育ててるんだ」 2023年8月31日
-
エコシュリンプ
<エコシュリンプのおすすめレシピ>エビトースト 2023年8月15日
-
コーヒー
ラオス・コーヒー生産者との再会 2023年8月7日
-
マスコバド糖
マスコバド糖黒みつで作る♬コーラ風ドリンク 2023年8月1日
-
バランゴンバナナ
【バナナニュース341号】マンティケル村から遥々と 2023年7月31日
-
エコシュリンプ
エコシュリンプ生産者に聞いてみた!~課題や悩み、イマドキの養殖事情~ 2023年7月12日