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バランゴンバナナ出荷歴13年、有機栽培で野菜作りも始めました。ダイアナ・セラルボ(ネグロス西州・DSBバランゴンバナナ生産者協会メンバー)【209号】

バランゴンバナナ出荷歴13年、有機栽培で野菜作りも始めました。ダイアナ・セラルボ(ネグロス西州・DSBバランゴンバナナ生産者協会メンバー)【209号】

 女性生産者のダイアナさんは、13 年にわたるバランゴン生産においては、夫のマカオ氏と二人三脚で誰にも負けない頑張り屋さんです。DSB 地域ではNO.1 生産者として一目置かれています。

最近この二人、バランゴンバナナ以外の生産物からの収入が増えているのです。パパイヤとサツマイモで1800ペソ(3600 円)の収入になったことで、インゲン、ダイコン、アボカド、キャッサバと生産物を増やしてみると3000 ペソ(6000 円)の収入に増えました。強風などの影響で品質が不安定なバランゴンバナナは、一度の出荷でだいたい1500ペソ(3000 円)くらいなため、大きなプラスです。

バランゴンバナナに習って野菜づくりも有機栽培でやっているので、葉っぱがレースのようになってしまったダイコンなどまだまだ失敗も多いですが、バランゴンバナナ以外でも収入源が増えたため暮らしにゆとりができました。ダイアナさんは、増えた収入を貯金にまわしたり、共同農場の運営資金にあてたりしています。生活必需品の購入や医療費などの支払いにも余裕を持てるようになりました。

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