アクラバ村でオリーブの苗を植樹しました。
1月20日、UAWC(パレスチナ農業開発センター)が支援するアクラバ村のオリーブ生産者がオリーブの苗を植樹しました。
(株)大地を守る会とATJは共同で、イスラエル人入植者によりオリーブの木を抜かれたり、焼かれたりしているオリーブ生産者を支援するため、苗木を提供する基金を昨年10月より始めましたが、この植樹はその基金を活用して行われました。
植樹活動について現地紙「Al Ayam」(英語ではDays、日本だと毎日新聞といった意味のよう)でも伝えられました。記事の中で次の内容が生産者のコメントとして紹介されました。
アクラバ村は周囲を10もの入植地に囲まれ、入植者からの攻撃に絶えずさらされています。この村で土地の開墾とオリーブの苗の配布を行うUAWCの活動は、農地を守ることに非常に重要な役割を果たしています。植樹活動には海外の支援団体関係者も参加しましたが、入植者からの激しい暴力に脅かされている村を守るためにも、海外からの積極的な監視活動、関与が必要です。農作業のため農地に行き来するため農道を整備することが今後の課題です。
※基金の目的やアクラバ村の背景はこちらをご覧ください。→オリーブ苗木を植樹してパレスチナ農民を応援します!
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