<今月のおいしい!>アグスさんちのおもてなし
「今月のゴストゥ!(おいしい)」は、東ティモールのコーヒー生産者さん宅のおもてなしメニューをご紹介。
※「ゴストゥ」はテトゥン語で「おいしい」という意味です。
アグスさんはAPLAと長年一緒に活動している地域のリーダーの1人です。お家を訪問すると、必ず手作りの軽食とエルメラのコーヒーやハーブティーでもてなしてくれます。
バナナチップス、揚げたキャッサバ、日によってはクッキーも加わります。これらのスナックの味をキュッと引き締めるのが、ツボクサと唐辛子の和え物!
東ティモールの食事には、唐辛子とハーブやエシャロット、にんにくなどを和えたものがよく一緒に出てきますが、ツボクサを使うことは珍しいです。APLAの現地協力団体であるパーマティル主催のパーマカルチャー*や環境保全について学ぶ活動に参加する中でツボクサが食べられる植物だと知り、食事に使うようになったそうです。アグスさんの家の畑にある池のそばにもたくさん生えているので、摘みたてが楽しめます。
*持続可能な農業と文化を育むデザイン手法
今回ご協力いただいたコーヒー生産者アゥグスト・バプティスタ・ソアレスさん(通称:アグスさん、写真右)
12人家族、東ティモール・エルメラ県メルトゥト集落

松村多悠子(まつむら・たゆこ/APLA)
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