オルター・トレード・ジャパンにようこそ!
最新情報
【バナナニュース285号】西ネグロス州パンダノン村マイケルさん ④ ~東ティモールの若者の刺激にもなりました~
交流プログラムに参加したマイケルさんは、家庭の事情で小学校を中退しました。彼の体験は、似たような境遇の東ティモールの青年にどう響いたのでしょうか。
もっと読む【バナナニュース284号】西ネグロス州パンダノン村マイケルさん ③ ~柔軟な行動力がマイケルさんの魅力です~
若手農民の交流プログラムで東ティモールのATJコーヒー産地を訪問したマイケルさん。早速、バナナ畑にコーヒーの苗を植えました。バナナとコーヒーの木は相性がよいそうです。
もっと読むパプアからの便り Vol.06 発行/2018年12月26日
今回の便りではスラバヤから出港したコンテナカフェが、YPMD(パプア農村発展財団)内にあるカカオキタの事務所に到着したことをお知らせします。コンテナカフェはアジア民衆基金(APF)からの融資とATJ株主団体からお寄せいただいたカンパを資金源として計画した「チョコ工房&カフェ」の取り組みの第一段階です。第二段階はチョコ工房の設置となりますが、まずは皆が集うカフェを立ち上げ軌道に乗せたいと思っています。
もっと読む【バナナニュース283号】西ネグロス州パンダノン村マイケルさん ② ~養殖した魚を食べない!?~
若手農民の研修農場を卒業したバランゴンバナナ生産者のマイケルさんを、ATJの関連団体で研修農場運営を支援しているAPLAのスタッフが連載で紹介しています。今回はマイケルさんの家におじゃまします。
もっと読む【バナナニュース282号】西ネグロス州パンダノン村マイケルさん ① ~農業研修で学んだことを実践しています~
ATJの関連団体であるNPO法人APLAは、フィリピン・ネグロス島で若手農民の研修農場(カネシゲファーム・ルーラルキャンパス、KF-RC)の運営を支援しています。その卒業生でバランゴン生産者のマイケルさんを今回からシリーズで紹介します。
もっと読む