ATJレポート
産地の様子や生産者の声をはじめ、民衆交易に関わる人・もの・コトの情報をお届けします。
- 大型台風22号被災産地への復興支援が完了しました
2021年末にバランゴンバナナとサトウキビ産地を直撃した台風で、大きな被害を受けた地域で実施していた復興支援のご報告です。
- 【バナナニュース337号】バランゴンバナナの産地をご紹介 その2
バランゴンバナナの産地紹介第2弾です。
今回は4つの地域に産地があるミンダナオ島です。
- バランゴンバナナの熟度管理にこの道具あり!
バランゴンバナナの課題を解決するために使われている色とりどりなある道具。おいしいバナナを届けるための重要アイテムです。
- 【バナナニュース336号】バランゴンバナナの産地
ひと口にバランゴンバナナと言っても、その産地はフィリピンの色々なところにあり、それぞれ標高や地形、気候が異なる地域で栽培されています。
- インドネシア・南スラウェシのエコシュリンプ生産者たちの挑戦
エビ養殖産地のある地域が直面しているゴミ問題を解決するために始まった家庭ゴミの回収の取り組み。南スラウェシのエコシュリンプ産地でも生産者たちの挑戦が始まっています。
- 1枚の写真から「にこにこ顔で行く先は?」
ラオスのコーヒー産地ボラベン高原でコーヒーの収穫期によく見かける光景です。どこに行くのかな?
- エコシュリンプ生産者インタビュー ~東ジャワ州グレシック県~
両親から引き継いだ池で粗放養殖に取り組むロシッドさんに、たくさんの人手がいる収獲の様子や粗放養殖で大変なことについて聞きました。
- 今年のバレンタインにかりんとうチョコクランチはいかが?
どんなチョコレートを贈ろうか迷ってしまう方、今年は民衆交易のチョコレートはどうですか?
- 【バナナニュース335号】バナナでフードロス削減!ぽこぽこバナナプロジェクト
廃棄されるバナナを何とか有効活用できないか?そんな思いから始まった取り組みは、フードロス削減アクションの一環として少しずつ輪が広がっています。
- エコシュリンプの加工にこの道具あり!
解凍したらすぐに使えて便利なむき身エビ。
加工場では、多い時だと1日に5万尾以上のエビを手作業で剥いています。たくさんのエビの殻剥きにはある道具が欠かせません。
- 1枚の写真から「念願のパぺダ」
以前からとっても気になっていた未知の食べものパぺダ。
この不思議な食べ物の正体とは・・・!?
- 【バナナニュース334号】ミキサーで混ぜるだけ!簡単・バナナチーズケーキ
バナナの味わいと風味もしっかり残り、チーズとの相性もGOOD!
ミキサーで材料を混ぜて焼くだけの簡単レシピです。