ATJレポート
産地の様子や生産者の声をはじめ、民衆交易に関わる人・もの・コトの情報をお届けします。
- 【バナナニュース340号】初めてフィリピンでバランゴンバナナを食べて
生産者の畑で熟したバランゴンバナナを初めて食べたのは初出張の現場研修2日目でした。最初は大切に味わう余裕がありませんでした。

- <今月のおいしい!>晴れの日には「ティノラ」
産地の食事や食文化を紹介する新コラム「今月のおいしい!」が始まりました。
第1回は、バランゴンバナナの生産者がつくる晴れの日のメニューです。

- 【バナナニュース339号】夏はバランゴンバナナのスムージーボウルはいかが?
今回は夏にバナナを楽しむレシピ、ヨーグルトをベースに作るスムージーボウルをご紹介します。
あまり食欲がない時の朝食や夏の子どものおやつに。トッピングも一緒に楽しめますよ♪

- 【動画】粗放養殖ってどんな養殖?生産者が語る、その難しさやこれからの課題
スキロトさんとエディさんに粗放養殖の現在の課題などについて語っていただきました。

- 【バナナニュース338号】「Gusto ko ug kabayo(馬が欲しい)」 ~北ミンダナオ、バラグナン村~
生産者リコさんの圃場は、村から山道を登って徒歩で約20分、遠い圃場は2時間以上かかる。「馬」は、民衆交易を通してリコさんが叶えたい目標だ。

- 復興支援先の生産者たちからのメッセージ
復興支援が完了したバランゴンバナナとサトウキビ産地の生産者たちからメッセージが届きました。

- 大型台風22号被災産地への復興支援が完了しました
2021年末にバランゴンバナナとサトウキビ産地を直撃した台風で、大きな被害を受けた地域で実施していた復興支援のご報告です。

- 【バナナニュース337号】バランゴンバナナの産地をご紹介 その2
バランゴンバナナの産地紹介第2弾です。
今回は4つの地域に産地があるミンダナオ島です。

- バランゴンバナナの熟度管理にこの道具あり!
バランゴンバナナの課題を解決するために使われている色とりどりなある道具。おいしいバナナを届けるための重要アイテムです。

- 【バナナニュース336号】バランゴンバナナの産地
ひと口にバランゴンバナナと言っても、その産地はフィリピンの色々なところにあり、それぞれ標高や地形、気候が異なる地域で栽培されています。

- インドネシア・南スラウェシのエコシュリンプ生産者たちの挑戦
エビ養殖産地のある地域が直面しているゴミ問題を解決するために始まった家庭ゴミの回収の取り組み。南スラウェシのエコシュリンプ産地でも生産者たちの挑戦が始まっています。

- 1枚の写真から「にこにこ顔で行く先は?」
ラオスのコーヒー産地ボラベン高原でコーヒーの収穫期によく見かける光景です。どこに行くのかな?
