青いバナナが届いたら
バナナは南国の果物であるため寒さに弱い果物です。
冬にはバナナも風邪をひくのです!
日本で販売されているバナナの色は黄色ですが、輸入時は緑で果肉が硬いままの状態で運ばれてきます。
果肉がやわらかい黄色いバナナは害虫の卵がある恐れがあるので輸入が禁止されています。
緑の状態で届いたバナナは、日本国内で追熟加工して、黄色く食べられる状態にします。
追熟加工を経て、トラックで運び、食べてくださる皆さんの食卓にお届けしますが、運搬中に黄色く柔らかい状態だと傷んでしまうため、出荷する時点では若干緑が残り果肉が硬めの状態で出荷します。
そのため、日本の冬のように外気温が低すぎると、うまく黄色くならずに青いままになってしまうことがあり、バナナが熟すには15℃以上の温度が必要と言われています。
低温のなか運ばれてきたバナナを室内の暖かいところに置いておくと、黄色く食べられるようになります。
その他、こんなこともできます!
- 紙袋やポリ袋に入れて、蒸れないように口を少し開けた状態で数日暖かいところに置いておく。
- 熟成を促すエチレンガスを出すりんごと一緒に袋に入れておく。すでに黄色く熟したバナナと一緒に入れるのでもOK!
青いバナナが届いたときには、ぜひ試してみてください!
稀に青めのままでもシュガースポット(そばかすみたいな茶色い斑点)が出てきて、触って果肉が柔らかかったら食べられることもあります。
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