粗放養殖ってどんな養殖?生産者が語る、その難しさやこれからの課題
2023年5月26日
今回は、インドネシア・ジャワ島東部にあるシドアルジョ県のエコシュリンプ生産者さん2人にお話を伺いました。

スキロトさん(58歳)
18年間エコシュリンプの粗放養殖に取り組んできたスキロトさん。 インタビューの冒頭は緊張気味な面持ちですが、粗放養殖をしていく上での難しい部分や現在の課題について話してくれました。

エディ・スプリヤントさん(45歳)
バイクで住宅地を抜けて、スイスイーっと養殖池まで一緒に行ってみましょう。
現地ではデジタル化を進めていて、これまで紙で行っていた池の監査がタブレットを使って行われるようになりました。養殖池でもペーパーレス化が進んでいます。
エコシュリンプ産地の今を伝える動画は、今後定期的に配信予定です。
次の動画も楽しみにお待ちください!
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