【PtoP NEWS vol.30 ここが知りたい!】エビの「プリプリ」の秘密(ひみつ)
エビを普段は余り買わないけれど、お祝いごとの時ばかりは買う、という方も多いかと思います。
エビの赤い色彩はお料理に華やかさを添えますが、その魅力はなんといっても、あのプリプリとした食感と口の中にひろがる風味でしょう。
エビを口にした時の、はじけるような噛みごたえとプリプリとした食感、実は人工的につくられていることがあるのをご存知ですか?市販のエビは、食感を良くするために「保水剤」という薬剤を使用していることがあります。
たんぱく質が豊富なエビの身は、生だと半透明ですが、身も加熱すると本来は白く変色します。一方で人工的に保水されているエビは、加熱してもエビの身が半透明のまま。そして味はというと、保水されていないエビと比較するとその差は歴然です。保水によって味が薄まってしまい、ほとんど味がありません。
インドネシア産の粗放養殖のブラックタイガー「エコシュリンプ」は池の中でのびのびと泳ぎ回っていて筋肉質なうえに、「保水剤」は使っていないので、口に入れると「プリプリ」の食感と、ブラックタイガーならではの濃厚な味わいが楽しめます。
山下万里子(やました・まりこ/ATJ)
新着レポート
-
コーヒーコーヒー生産にこの道具あり!「ドライングベッド」 2026年3月19日
-
バランゴンバナナ【バナナニュース372号】ジュジさんからのお手紙(後編) ~バランゴンバナナがつなぐ、わたしの仕事と子育て~ 2026年3月10日
-
オリーブオイルオンラインセミナー:パレスチナの今~現地パートナー団体からの報告 2026年3月2日
-
バランゴンバナナカネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)の挑戦~民衆交易バランゴンバナナの生産者に~fromフィリピン・ネグロス島 2026年2月24日
-
コーヒーメキシコからコーヒー生産者団体のリーダーが来日 2026年2月13日
-
バランゴンバナナ【バナナニュース371号】ジュジさんからのお手紙(前編) ~人や地域と向き合い、学び合える仕事に携わって~ 2026年2月9日








