オルター･トレード･ジャパン（ATJ）は、バナナやエビ、コーヒーなどの民衆交易を行う会社です。

フィリピン・ネグロス西州にあるランタワン地域で、度重なる天候不順にも負けずにバランゴンバナナを育てているLUFISFAの皆さんをご紹介します。

エコシュリンプに欠かすことのできない監査人の仕事。普段はあまり表に出ることはありませんが、彼らの日々のがんばりのお陰で、エコシュリンプの安全やおいしさが守られています。

ゲランドの塩というと、名前は聞いたことがあるという方も増えてきたかもしれませんね。
今、収穫の季節を迎えているゲランドの塩。奥深くて美味しい塩の世界へ、行ってみましょう。

ミンダナオ島の産地で農業指導員をしているジェンマークとジェイク。おいしいバナナを届けるため、今日も広大な山々が広がる産地を駆け巡ります。

販売から37年以上が経ち、おかげさまでたくさんのファンがいるマスコバド糖。今回は、マスコバド糖に対するご質問で特に多い有機認証やフェアトレードに関することにお答えします。

地球温暖化により海面水位が上昇し、特に太平洋の海抜の低い島々では住民の暮らしを脅かす事態になっています。インドネシアのエコシュリンプ産地も世界的な気候変動の影響を受けている地域の一つです。

集荷場で真剣に買付作業を見守る女性…。その理由とは？
人の手や長い道のりを経てバランゴンバナナが日本に届いていることがわかるお話です。

インドネシア・パプア州の日常食「パペダ」の作り方をご紹介。

インドネシア・パプア州の先住民族にとって古くからの主食「パペダ」について、ブラップ村のカカオ生産者エリザベスさんに聞きました。

2～4月頃よりフィリピン全体で乾燥状態や干ばつが起きています。こうした異常気象がバナナ栽培だけではなく、フィリピンの人びとの生活にも様々な影響を及ぼしています。

エコシュリンプ産地の今を伝える動画の第5弾のご紹介です（動画はページ下部からご覧いただけます）。 今回は、2008年からオルター・トレード・インドネシア社（ATINA）で働いているベテラン工員のウィナルシさん（42才）。 […]

4月12日から16日にかけて、イスラエル占領軍の保護下にある武装したイスラエル人入植者1,500人以上が、ヨルダン川西岸地区一帯で大規模な集団的暴力を実行した事件について伝える為、記者会見が行われました。