ATJレポート
産地の様子や生産者の声をはじめ、民衆交易に関わる人・もの・コトの情報をお届けします。
- 【バナナニュース355号】 レンジで簡単!マグカップバランゴンバナナケーキ🍌
朝食やおやつに簡単に作れるレシピです♪
- <今月のおいしい!>社員食堂の人気メニュー
エコシュリンプの製造から出荷までを担っているオルタートレード・インドネシア社(ATINA)にあるおいしいと評判の社食をご紹介します!
- 【バナナニュース354号】LUFISFAの生産者、干ばつ、台風、大雨、突風にも負けず
フィリピン・ネグロス西州にあるランタワン地域で、度重なる天候不順にも負けずにバランゴンバナナを育てているLUFISFAの皆さんをご紹介します。
- 【動画】安全やおいしさを守る「監査人」の仕事
エコシュリンプに欠かすことのできない監査人の仕事。普段はあまり表に出ることはありませんが、彼らの日々のがんばりのお陰で、エコシュリンプの安全やおいしさが守られています。
- 海の農業 ゲランドの塩作り
ゲランドの塩というと、名前は聞いたことがあるという方も増えてきたかもしれませんね。
今、収穫の季節を迎えているゲランドの塩。奥深くて美味しい塩の世界へ、行ってみましょう。
- 【バナナニュース353号】山から山を駆けめぐる!レイクセブの農業指導員たち
ミンダナオ島の産地で農業指導員をしているジェンマークとジェイク。おいしいバナナを届けるため、今日も広大な山々が広がる産地を駆け巡ります。
- オーガニック?フェアトレード?マスコバド糖のギモン
販売から37年以上が経ち、おかげさまでたくさんのファンがいるマスコバド糖。今回は、マスコバド糖に対するご質問で特に多い有機認証やフェアトレードに関することにお答えします。
- 【動画】気候変動がエコシュリンプ産地に与える影響
地球温暖化により海面水位が上昇し、特に太平洋の海抜の低い島々では住民の暮らしを脅かす事態になっています。インドネシアのエコシュリンプ産地も世界的な気候変動の影響を受けている地域の一つです。
- 【バナナニュース352号】ラムラハック村のおばあちゃんと孫~ミンダナオ島レイクセブ~
集荷場で真剣に買付作業を見守る女性…。その理由とは?
人の手や長い道のりを経てバランゴンバナナが日本に届いていることがわかるお話です。
- <今月のおいしい!②>パペダの作り方
インドネシア・パプア州の日常食「パペダ」の作り方をご紹介。
- <今月のおいしい!①>基本は「パペダとおかず」
インドネシア・パプア州の先住民族にとって古くからの主食「パペダ」について、ブラップ村のカカオ生産者エリザベスさんに聞きました。
- 【バナナニュース351号】干ばつに負けずに育てたバナナです
2~4月頃よりフィリピン全体で乾燥状態や干ばつが起きています。こうした異常気象がバナナ栽培だけではなく、フィリピンの人びとの生活にも様々な影響を及ぼしています。